『愛のあとにくるもの』イ・セヨン、シンクロ率200%
											韓国の記事にセヨンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。
											<スタッフ翻訳文>
											イ・セヨン、シンクロ率200%
											
											
											
											©Coupang Play
											俳優のイ・セヨンが『愛のあとにくるもの』でキャラクターと高いシンクロ率で注目を集めている。
											Coupang Playシリーズ『愛のあとにくるもの』でイ・セヨンは運命的な愛が終わって全てを失った「チェ・ホン」に扮し、愛が終わる前後の感情を完璧に表現している。
											第3話で彼女は潤吾(坂口健太郎)と別れることになった過去の姿から、現在の混乱した気持ちまでを表現し、視聴者たちの共感を高めた。
											まず、イ・セヨンは5年ぶりに現れた潤吾によって混乱したホンの姿をリアルに表現した。彼女は自分の車に乗り込んで会話をしようとする潤吾を追い出し、「忘れられないとは思わなかった。本当は、忘れられないと知っていたけれど…それでもこんなに長い間忘れられないとは思わなかった。」と独白して視聴者の胸を切なくさせ、作品への没入度を高めた。
											続いて、過去にホンが一人、日本で耐えてきた時間が描かれ、現実恋愛のリアル感を見せたりもした。 
											彼女は自分と共に未来を描きながら忙しい潤吾を見て、「彼のすべてを知りたかったし、口出ししたかったし、それで私が、彼の一部になりたかった」という率直で寂しい本音で、別れを控えた恋人の姿を見せたりもした。この時、イ・セヨンの雰囲気と声はキャラクターの感情をより一層極大化させた。
											相次いで交錯するホンと潤吾の姿から、イ・セヨンは感情を抑える演技を見せ、視聴者の胸を切なくさせた。ますます話が進むほど、どんな過去があったのか、誰よりもきれいに愛し合った2人が結局なぜ別れることになったのか期待が集まる。一方、ミン・ジュン(ホン·ジョンヒョン)と結婚を準備するホンの心がずっと揺れ動く中で、今後またどのように潤吾と絡むことになるか気になる。
											イ・セヨンは初放送からキャラクターと高いシンクロ率を見せている。「ホンはイ・セヨンにしか演技できないようだ」、「イ・セヨン、健太郎との顔合せですでに没入度が…」、「ホン、お願いだから心が向くままに進め!」、「イ・セヨンはもう名実共にメロ職人」、「イ・セヨンがすなわちホンだ」等の多くの好評があふれる中で、今後の展開にも期待が集まる。
											イ・セヨンが出演するCoupang Playシリーズ『愛のあとにくるもの』は毎週金曜日 夜8時、Coupang Playで1話ずつ公開される。
											こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。